頂点から下へ降りていく中で通った数の和が最大となるときの和はいくつか。 自画自賛も甚だしいが、自分でもよくこの解法を思いついたというくらい、解けて嬉しかった問題。元々はいかに上手にデータ構造を作れば効率よくルート検索できるだろうか…と考えて…
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