のてすきあ − 完全独習非プログラマー −

Haskell で Project Euler を解く素人遊び

Problem 18

頂点から下へ降りていく中で通った数の和が最大となるときの和はいくつか。 f:id:mitstream:20200413235804p:plain

自画自賛も甚だしいが、自分でもよくこの解法を思いついたというくらい、解けて嬉しかった問題。元々はいかに上手にデータ構造を作れば効率よくルート検索できるだろうか…と考えていたが、実際は全くそんなことは不要だった。

本質的にこれは分割統治の問題である。解説するよりコードを見ていただくほうが良いと思う。型宣言を入れて実質6行である。

自力で解けて一番嬉しかった問題☆